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スタンド消えろ -- 2012-06-25 23 17 53 ステルスミリピート2か3入れてもいいような気が -- 2012-06-25 23 18 41 スタンド入れる意味w -- 2012-06-27 18 08 30 スタンドいらない -- 2012-06-28 21 26 46 ミリピート入れるのに賛成 -- 2012-06-28 21 27 18 このデッキ、スタンドをクリティカルにして、ステルスミリピート入れたらもう完成じゃん。普通にガチデッキとして戦えるんだからこんなネタだかなんだかよく分からないまま終わらせるのやめようよ。 -- 2012-06-28 23 19 56 誰かはやく組み直せ -- 2012-07-04 13 48 54 これはひどいな。ミリピードねえし、トルーパーじゃなくてギャングでいいと思う。 -- 2012-07-15 14 31 43 取り敢えず編集しておきました。デッキレシピを若干改定、既存の項目を加筆。マスタービートルの解説が貼られて居ないので後で追加しておきます。 -- 2012-08-21 10 09 32 ミリピ3でもいい気がする。ま、お好みで。 -- 2012-08-21 19 27 53 トルーパーかロリポリ入れようぜっ -- 2012-10-17 17 41 40 マスビさんの紹介がやけにネガティブなんだが… -- 2012-11-08 20 22 26 ↑虫はイラストとかで嫌われてるからな…マスビの効果使い所を間違えなければ、かなり有用なのに。 -- 2012-11-08 20 27 56 連携ライドカードのギラファいれれば... -- 2012-11-23 07 27 55 俺はマスビ4、マスフロ2、レディ2だよ!マスフロはVに乗っても結構強いし・・Rでもスキル使えるし・・ -- 2012-11-24 20 34 48 マスフロは確かにあった方が強い。醒トリを引トリにしたい気もする。引トリないと手札枯渇が早い。 -- 2012-11-25 00 05 33 この加筆書いた人メガコロ使ったことあるんだろうか。レシピも酷いの一言につきる。こんなデッキじゃまともに戦えない -- 2012-12-10 16 01 27 なんか色々と酷い有様だったのでページを全体的に修正。今回はレシピスルーしましたが、みんなで積極的に編集してよりよいページにしていきましょう! -- 2012-12-17 16 40 35 G1なんとかならない?クロライ増えたし、7000のカルマクイーンとかがほしい。 -- 2012-12-19 20 16 27 醒トリより引トリ入れたほうが良くなくない?手札切れそう -- 2012-12-26 21 12 05 どうも加筆があったようで、記事が充実してきましたね。 -- 2012-12-26 23 53 03 ぶっちゃけ、サクヤとかメタトロンくらいでしか刺さらないと感じたことないんだよな。書いた奴は使うタイミングをもっと選べよ。メイル軸にいたっては苦手どころか刺さりまくるぞ。 -- 2012-12-27 01 03 25 G1の守護者とバニラを1枚ずつのけて、カルマにしてもよさそう。 -- 2012-12-30 11 24 34 いや、カルマに変えるならマッドフライだろ。全体的にブーストが6000が多くて打点が低い。あと、今の環境で完ガを減らす意味がわからない。 -- 2012-12-30 11 42 14 ↑に同意。ギラファならまだしもマスビで完ガは減らしちゃダメ -- 2012-12-30 12 38 27 金銭的事情からこうなりました。守護者のけるといって、すいません。あと、戦闘員bほしいです。 -- 2012-12-31 20 44 51 ウォーターギャングをトギシックにしてもいいかな。Cのブーストでヒットして、3レスしておいて、G2とぜんれつと後列の真ん中をレストしておいて、G2のインターセプトを封じるのとカウンター不足を起こさせないために。↑と同等後者より -- 2012-12-31 20 52 40 鉄拳怪人ロリーポリーは?無理? -- 2013-01-05 14 07 42 ウォーターギャングをレディ・ボムに変えたほうがいいと思う -- 2013-01-06 18 09 45 引トリないとキツイ。手札がすっからかんになる。醒トリいれるならトキシックトルーパーががんばってくれそう。 -- 2013-01-25 00 11 56 ↑パワー9kな時点でスタンドとの相性最悪でしょ。 -- 2013-01-25 10 32 57 トルーパーでインセプを封じてスタンド後にリアをアタックとか?ちょっとこじつけっぽいか。 -- 2013-01-25 16 57 35 ミリピードいるか?Vの後ろはBで充分だと思うが? -- 2013-02-06 18 55 27 一応、21000だからな。パワーと付加効果の利点のどちらを選ぶかは人によりけりなのかもナ -- 2013-02-06 20 50 27 Vアタックを通してくれる序盤ならスペコされた戦闘員Cでいいし、中盤以降はVの攻撃はガードしてくれるだろうから、Vは火力優先、Rはヒット時効果優先でいいと思う -- 2013-02-09 03 42 59 ウォーター -- 2013-03-03 09 50 38 ちーりょーせんといんーダンガリー!?・・・じゃなくて、らんぷりー。 -- 2013-03-21 12 59 25 ↑( ^ω^)・・・ -- 2013-03-21 15 47 52 サブⅤがいるかと良いかも -- 2013-03-27 20 27 00 呪縛強すぎるな。メガコロはどうすればいいのか。 -- 2013-06-11 10 00 49 今は泣き寝入りだがいつかきっとなんか強いの出るはず!多分。 -- 2013-06-11 20 09 10 マシニングアーマービートでたけど、いれたほうがいいか。 -- 2013-07-22 08 53 43 マスターフロード入れた方がいいと思う -- 2013-07-22 08 54 50 マスフロを入れるならG1にモスキートを入れないとFV焼かれたときにきついぞ。 -- 2013-07-23 08 47 52 グランブルーは強化されるのに………はやくメガコロ救済はよ! -- 2013-07-27 12 21 24 BT15でメガコロ来たー -- 2013-10-01 20 53 57
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デッキレシピ デッキ内訳 デッキ解説 このデッキの弱点 このデッキの注目カード 展開例 他に相性のいいカード レギュレーション:スタンダード(Dスタンダード) デッキレシピ 出自 グレード パワー カード名 枚数 カードタイプ トリガー 備考 オリカ 3 13000 【豪嵐天竜 エスペシア】 4 ユニット メインV,ライドライン,ペルソナライド オリカ 2 10000 【剛滅竜 イグアグノ】 1 ユニット ライドライン オリカ 1 8000 【剛滅竜 ディセルティブ】 1 ユニット ライドライン オリカ 0 6000 【バクルボイル・ドラゴキッド】 1 ユニット FV,ライドライン D-BT06/056 3 13000 ファネスプローダー・ドラゴン 4 ユニット アタッカー,ペルソナライド オリカ 2 10000 デンジャーボルト・ドラゴン 4 ユニット システム オリカ 2 5000 ドラゴネルスタッツ ネフェルドム 4 ユニット アタッカー D-SS01/002 2 10000 荒食竜 ハンガーザウルス 3 ユニット アタッカー オリカ 1 8000 クオントメイズ・ドラゴン 4 ユニット サポート D-BT02/012他 1 7000 忍竜 トガチラシ 4 ユニット サポート D-BT06/038他 1 6000 スパークルリジェクター・ドラゴン 3 ユニット 守護者 D-BT01/013他 0 5000 再起の竜神王 ドラグヴェーダ 1 ユニット 超 D-BT06/065 0 5000 焔の闘僧 ソウギョウ 3 ユニット ☆ D-BT03/030他 0 4000 バーニングフレイル・ドラゴン 4 ユニット ☆ D-BT04/034他 0 4000 フレアヴェイル・ドラゴン 4 ユニット 引 D-BT06/068 0 5000 焔の巫女 レオニー 4 ユニット 治 D-PR/264 1 四精織り成す清浄の盾 1 オーダー 守護者,ブリッツオーダー デッキ内訳 G3 8枚 / ☆ 7枚 / ドラゴンエンパイア 50枚 G2 12枚 / 前 0枚 / G1 13枚 / 引 4枚 / G0 17枚 / 治 4枚 / / / / 超 1枚 / 合計 50枚 / 計 16枚 / 合計 50枚 デッキ解説 味方相手を問わず1度にすべてのリアガードを退却させる《ドラゴンエンパイア》のデッキ。 『豪嵐天竜 エスペシア』の能力により、すべてのファイターのリアガードを退却させ、退却させたリアガードの数により能力が発動。 3枚以上の退却で1枚ドロー。5枚以上でヴァンガードのクリティカル+1。7枚以上かつ相手のダメージが4枚以下なら効果による1ダメージを与える。 1度の発動に【カウンターブラスト】(2)を使用する重めのコストを持つが、上記すべての能力を発揮することで、その重めのコスト以上の破格な能力となる。 相手が大量に展開したところを狙うことはもちろん、少ない数の展開でも『デンジャーボルト・ドラゴン』などを駆使して相手のリアガードを増やすこともできる。 大量退却からの『クオントメイズ・ドラゴン』の退却による前列パワー補強、相手のリアガードが少ないほどパワーの上がるアタッカーを展開することが基本戦術となる。 このデッキの弱点 こちらから相手のリアガードを増やすことができるとはいえ、1度の能力発動に【カウンターブラスト】(2)が必要なため、退却枚数が少ないほどそのコストに見合わなくなる。 さらにそれらの相手のリアガードを増やす術も、オーダーカードをコールすることでリアガードを増やさずに済むため、そのように回避されると非常に辛い。 すべてのファイターの退却数を数えるため自分のリアガードを5枚並べて能力を使うこともできるが、逆に自分の首を絞めてしまうことになりかねない。 このデッキの注目カード 『豪嵐天竜 エスペシア』 手札1枚を捨てることで、このターン中自身のパワー+5000し、相手は1枚引いて手札から1枚コール。 コストを払うことで、すべてのファイターのリアガードを退却させ、3枚以上で1枚引き、5枚以上でクリティカル+1し、7枚以上かつ相手のダメージが4枚以下で相手に1ダメージ。 相手の手札からコールを強要して盤面を増やさせ、一斉退却させつつヴァンガードの強化と効果による1ダメージを叩き込む。 『デンジャーボルト・ドラゴン』 ヴァンガードがグレード3以上なら、ソウルブラスト1と自身を【レスト】することで、相手の山札を上から相手のリアガードサークルにコールさせる。 このユニットがヴァンガードの能力で退却した時、このカードを手札に戻してもよい。戻したら手札を1枚捨てる。 「エスペシア」の能力の手助けをしつつ、ヴァンガードの能力による退却で手札に戻すことができるため、アタッカーとしてコールしたり、次回以降への再利用が可能。 展開例 (両者のリアガードは、このターン開始時の時点でマスター側が0枚、相手側が1枚とする) ※マスター=エスペシア側のファイター ① 剛滅竜 イグアグノ から 豪嵐天竜 エスペシア へライドし、【ソウルチャージ】(1)してソウルから 剛滅竜 イグアグノ と 剛滅竜 ディセルティブ をコール。 ② 豪嵐天竜 エスペシア の1つ目の起動能力で手札を1枚捨て、ヴァンガードにパワー+5000し、相手に1枚引かせて1枚コールさせる。 ③手札から デンジャーボルト・ドラゴン をコールし、起動能力で【ソウルブラスト】(1)と自身を【レスト】し、相手の山札を上から1枚コールさせる。 ④手札から クオントメイズ・ドラゴン をコール。 ⑤ 豪嵐天竜 エスペシア の2つ目の起動能力で、【カウンターブラスト】(2)し、すべてのファイターのリアガードを退却。マスター側4枚、相手側3枚の計7枚退却のため、1枚引き、ヴァンガードのクリティカル+1し、相手ヴァンガードに1ダメージ。 退却した 剛滅竜 ディセルティブ をソウルに置く。 退却した デンジャーボルト・ドラゴン を手札に戻し、手札から 忍竜 トガチラシ を捨て、トガチラシは自身の能力でソウルに置く。 退却した クオントメイズ・ドラゴン の自動能力、【ソウルブラスト】(1)し、このターン中ヴァンガードに『前列すべてのパワー+5000』を与える。 ⑥ ドラゴネルスタッツ ネフェルドム と ファネスプローダー・ドラゴン をコール。 / (G) / (R)【ネフェルドム】 (V)【エスペシア】 (R)【ファネスプローダー】 (R)【なし】 (R)【なし】 (R)【なし】 前列すべてのパワー+5000。 ⑦ヴァンガードの 豪嵐天竜 エスペシア(13000+5000+5000=23000) でアタック。 ⑧リアガードの ドラゴネルスタッツ ネフェルドム(5000+10000【+5000】+5000=25000【or30000】) でアタック。 アタック時に相手のリアガードがいないならパワー+10000。【相手のヴァンガードがグレード3以上ならパワー+5000】 ⑨リアガードの ファネスプローダー・ドラゴン(13000+10000+5000=28000) でアタック。 アタック時に相手のユニットのいない(R)1つにつきパワー+2000。 他に相性のいいカード 焔の蹴僧 コウケイ 炎華のドラグリッターガール ラディリナ 砂塵の双撃 オーランド それぞれ自陣のリアガードを増やす能力を持つ。エスペシアの退却数を増やす目的や、能力使用後のリアガード再展開に使用可能。各【カウンターブラスト】(1)必要のため、コストとは要相談。 襲獲祭 『メインフェイズに相手のリアガードが退却した時1枚ドローする』能力をマスターに付与するノーマルオーダー。エスペシアによる相手リアガードの退却を同じ枚数分ドローに変換できる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ユナイテッド・サンクチュアリに所属するクラン。 ヒューマン・ハイビースト・エルフ・シルフ・ノーム等が多い。 アーサー王伝説等神話をモチーフとしたカードが多い。 人間、妖精(エルフ、フェアリーなど)、神(神族、エンジェルなど)で構成された、ユナイテッド・サンクチュアリの正規軍。 古色豊かな剣と鎧を身につけた騎士に見えるが、魔法科学の粋をつくした最新兵器を身につけた軍隊である。 アニメ「カードファイト!! ヴァンガード」においては主に先導アイチ、コーリンが使用するカード群である。 カード種別 グレード カード名 ノーマルユニット 3 スタードライブ・ドラゴン ノーマルユニット 3 紅蓮の蝶 ブリジッド ノーマルユニット 3 断罪の騎士 ボールス ノーマルユニット 3 孤高の騎士 ガンスロッド ノーマルユニット 3 騎士王 アルフレッド ノーマルユニット 3 斬魔の騎士 ローエングリン ノーマルユニット 3 アルフレッド・アーリー ノーマルユニット 2 ブラスター・ブレード ノーマルユニット 2 沈黙の騎士 ギャラティン ノーマルユニット 2 竪琴の騎士 トリスタン ノーマルユニット 2 盟約の騎士 ランドルフ ノーマルユニット 1 小さな賢者 マロン ノーマルユニット 1 スターライト・ユニコーン ノーマルユニット 1 ういんがる ノーマルユニット 1 薔薇の騎士 モルガーナ ノーマルユニット 1 閃光の盾 イゾルデ ノーマルユニット 1 湖の巫女 リアン ノーマルユニット 1 ナイトスクワイヤ アレン ノーマルユニット 1 空域の守護 ナイトグリフォン ノーマルユニット 1 ライオンメイン・スタリオン ノーマルユニット 1 みるびる ノーマルユニット 0 スターダスト・トランペッター ノーマルユニット 0 ばーくがる ノーマルユニット 0 ぎろ トリガーユニット 0 幸運の運び手 エポナ トリガーユニット 0 武器商人 ゴヴァノン トリガーユニット 0 世界樹の巫女 エレイン トリガーユニット 0 ふろうがる トリガーユニット 0 未来の騎士 リュー
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統一型よりダイカイザーとローレルを組ませた方が強いんじゃない?ランダム性が高いけど相手が0点でも勝てるし -- 2014-05-17 11 50 22 作ってくれるのは嬉しいんだが、考察とか書いてくれんかなぁ・・・あと統一にこだわりすぎんのも勘弁して -- 2014-05-17 13 03 15 とは言っても誰かが型だけでも作ってくれないと始まらんでしょ。空白は実際組んで回した人が書けばいい。レシピもあくまでサンプルだし、俺の考えたベストじゃない -- 2014-05-17 13 10 56 よくダイカイザーと組ませろーって言うけど、ブレイクライドとレギオンって狙うほど相性いいのか? ダイカイザーにライドしたターンは攻め手に欠けるし、シンバスターにブレイクライドしてもG0の全力ガードで防がれそう。鋼闘機という新しいカード群で貫通のためにG3投入するとバランスも崩れる -- 2014-05-17 18 35 04 次元ロボにシンバスターを入れるって感じになるんじゃないかな?ならゴーユーシャもあるしなんとか・・・ならんか。組む気がないからなんとも言えん。 -- 2014-05-17 19 53 58 考察追加、ついでにレシピも変更。ラッセルブリザード無しってのは流石に問題だと思う。 -- 2014-05-17 20 53 24 まあ、ECBないしローレル辺りは有りかなとは思う。あとトリガーはほしい。それ以外になんか混ぜるってなると個人的には?ってなるけど -- 2014-05-18 11 12 55 ブリザードマジ優秀やな。いるだけでシンバスターの効果確定で使えるし、まあ狙われるんですが・・・ -- 2014-05-18 11 15 18 ブラックドクトルを置けると安心するよ・・・今クリ6引6だが、スタンドも欲しくなってきたこの頃。キリカ強いよ。 -- 2014-05-18 11 21 52 デスブレードはソウルブラストじゃなかった? -- 2014-05-18 12 21 55 あれ?ソウルブラストって書いたつもりだったんだが・・・修正しときました。 -- 2014-05-18 12 29 31 そういえばさ、みんなこのデッキでCB何に使ってるよ?なんか割とあまる印象なんだけど・・・ -- 2014-05-18 19 27 45 FVのダイ、ラッセルブリザード、ミストゴーストのみ。ミカぐらいは入れても大丈夫だと思うよ?G2の枠が厳しいなんてもんじゃないけど。 -- 2014-05-18 20 04 50 G1 -- 2014-05-19 00 23 18 ↑ミス ↑↑ん~やっぱその辺かなぁ・・・G2枠激戦区だもんね・・・ウルバスターは4確定だし、バニホやラッセルほしいしってなるとさ。 -- 2014-05-19 00 27 46 上のディメンジョンポリス(軸)のところ鋼闘機 ドライオン軸になってるよ -- 2014-05-21 00 58 43 ↑直しておいた -- 2014-05-21 05 47 45 ↑乙 -- 2014-05-21 10 10 51 ダイもいいけど確実なG3ライドのためにブラックボーイ、G3はシンバスター4ドライオン3シザリオン1にしてG2を全てレギオンメイトにしようと思ってるけど、どうだろう? ヴォルティガーン互換にライドしちゃうくらいなら事故ってた方がマシかな? -- 2014-06-10 09 34 40 ↑の者だけど事故ってた方がマシだったわw というのもブラックボーイのスキルでスペリオルライドするのはシンバスターじゃないとダメだな。損失が激しすぎて1ターン早くツインドライブ始めるくらいじゃ取り戻せない。使うならマリガンでウルバスター初期手札に収めないといけないな -- 2014-06-26 19 37 10 ブラックボーイ使うの難しいよね。確実にレギオンできるっていうのはダイより優れてるけど、コストが大きすぎる -- 2014-06-28 19 07 38
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シャドウパラディン 展開力を利用し、手札消費を抑えつつ場を整え戦う。 カードプールは少ないものの安定した立ち回りができる。 また、コストこそ非常に重いが強力な効果を持つファントム・ブラスター・ドラゴンの存在から一撃必殺の爆発力もある。 ―グレード3 •ファントム・ブラスター・ドラゴン ソウルにブラスター・ダークがあれば常にパワー11000となり、早々にライドできれば相手の攻撃をガードしやすくなる。 起動能力のコストは非常に重いが、相手が完全ガードユニットを保持していなければ、そのままゲームエンドに持っていくことができる。 アポカリプス・バットと併用すればパワー31000、クリティカル2の超強力な一撃を放つことが出来る。 11000のパワーよりも起動能力に重点を置くなら、ダークメタル・ドラゴンからの再ライドも視野に入れたい。 •ファントム・ブラスター・オーバーロード ソウルに上記のファントム・ブラスター・ドラゴンがあり、リアガードにシャドウパラディンしかいないのなら常にパワー13000になれるカード。 パワー13000の防御率はかなり高く相手のパワー17000までを5000ガードできるのは非常に頼もしい。 だが、ソウルにファントム・ブラスター・ドラゴンを置くには一度ファントム・ブラスター・ドラゴンにライドしてからこのカードに再ライドするか、ナイトメア・ペインターの効果を使う必要があるので、上手くいかないことも多い。 とはいえ、このカードは元のパワーが11000あるので単体でも十分優秀なユニットと言える。ただし他のクランのカードが存在するとパワーが2000下がってしまうので注意しよう。 アタック時のパンプアップ能力はファントム・ブラスター・ドラゴンの懸念材料であったリアガード3枚の退却もなくなりディスアドバンテージは少なくなったが、カウンターブラスト3はなかなか重い。 また、手札に同名カードが存在しなければ発動できないため狙って発動するのはなかなか難しい。 総じて真価を発揮するには運と工夫が必要になるカードだが、各種手札交換やサーチ能力を駆使すれば現実的に狙える範囲なので、プレイヤーの構築センスが問われるカードである。 •ダークメタル・ドラゴン 単クラン構築であれば、恒久的にパワー14000でアタックし続けることができる。 ブースト6000以上なら手軽に20000ライン以上を叩き出せる安定した攻撃力を持つので、こちらを主軸にする構築も十分考えられる。 •銀槍の魔神 グシオン リアガードとしては最適な能力を持っている。しかし、カウンターコスト回復できる能力はないので連続発動は難しい。 強力な能力を持っているファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダーク、漆黒の乙女 マーハの存在を考えると採用は難しいか。 パワー20000ラインの形成が少々難しいシャドウパラディンにおいては貴重な存在ではある。 •暗黒魔道士 バイヴ・カー 単クラン構築であれば、確実にリアガードを確保できる。 ファントム・ブラスター・ドラゴンの能力使用後にコールできれば即座に抜けた穴を埋められる。 また、使用前であれば、このカードだけで3枚のコストのうち2枚分を確保できる。 ただし、このユニット自体のパワーは低く、トリガーユニットをコールしてしまうリスクもあるので過信はできない。 トリガーユニットが出ようとファントム・ブラスター・ドラゴンのコストにできる点はいくらか救われていると言える。 ファントム・ブラスター・オーバーロードを採用する場合はグレード3の枚数の兼ね合いにより採用しない場合もあるだろう。 ―グレード2 •暗闇の騎士 ルゴス パワー10000のバニラユニット。 シャドウパラディンには同パワーでパワーアップ能力を持っている魔界城 ドンナーシュラークが存在する。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸に据える場合は、当然あちらのほうがいいため採用しづらい。 しかし、別のユニットを主軸に据える場合はこちらに軍配があがる。 •魔界城 ドンナーシュラーク 特定ユニットがいなければ、パワーが大幅に下がってしまうデメリットを持っているが、20000ラインの形成がしづらいシャドウパラディンにとっては貴重な存在。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸にする場合はグレード2で20000ラインを作れるのでぜひ採用したい。 ただし、ファントム・ブラスター・オーバーロードまで採用する場合は上位互換とも言える虚空の騎士 マスカレードがあるので採用は見送るべきだろう。 •虚空の騎士 マスカレード 上記の魔界城 ドンナーシュラークと同様の効果をもっており、上昇後のパワーも同じ。 ファントム・ブラスター・オーバーロードを利用するならばこちらのほうがより安定するだろう。 逆にファントム・ブラスター・オーバーロードを利用しないならば魔界城 ドンナーシュラークのほうが防御力が高いのでそちらを採用するのもアリ。 ブラスター・ダーク ヴァンガード時のパワーアップ能力と、ライド時に相手リアガードを退却させる能力を持つ。 このカードをサーチする能力を持つカードもあり、能力は全てヴァンガード時限定のため採用枚数を少なくしても問題はないが、 ファントム・ブラスター・ドラゴンをパワー11000にしたいのであれば4枚採用したい。 カースド・ランサー シャドウパラディンでは唯一カウンターコスト回復できる能力を持つ。 ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークなどカウンターブラストを使用するカードは多いため採用したいカードではあるが、 ヒット時に回復するので確実ではない。また、PRカードなので入手も難しい。 魔界城 ファタリテート エスペシャルインターセプト能力を持つ。 グレード1をパワー7000以上で固める構築であれば、このカードのアタック時パワーを容易に15000以上にできるため、パワーの低さを克服できる。 他のユニットとの兼ね合いは避けられないが、エスペシャルインターセプトの中では採用しやすい部類と言える。 漆黒の乙女 マーハ カウンターブラスト2と少々重いが、ファントム・ブラスター・ドラゴンのコストの穴埋めが簡単にできる。 同じ縦列にしかコールできないが特定のカードをコールできるので、より確実に戦列を強化できる。 このカード自身のパワーは8000と低いが、同列の後ろに黒の賢者 カロンを持ってくればパワーは気にならない。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸としているのならこのカードはインターセプトで消費し、魔界城 ドンナーシュラークや虚空の騎士 マスカレードに繋げられれば理想的。 髑髏の魔女 ネヴァン コール時にカウンターブラスト1と手札を1枚捨てることで、2枚ドローできる能力を持つ。 このカードのコールと手札1枚を捨てて2ドローするので手札の枚数は変わらないものの、強力な手札交換となる。 しかし、なんといってもパワー3000はやはりきつく、黒の賢者 カロンのブーストでもパワー11000という最低ラインしか確保できない。 すぐにインターセプトで退却させることができればいいが、相手にアタックがヒットした時の効果を使われたり、このカードしかグレード2が来ない手札事故を起こした場合は目も当てられない。 月光の魔女 ヴァハ メイデン・オブ・ライブラと同じ効果を持っている。 しかし、コストのカウンターブラスト2枚というのがこのクランでは非常に重く、コストの兼ね合いが非常に難しい。 手札消費を抑える効果を持っている漆黒の乙女 マーハやこのカードと同じようなドロー効果を持っている髑髏の魔女 ネヴァン、さらに切り札であるファントム・ブラスター・ドラゴン、ファントム・ブラスター・オーバーロードなどカウンターブラストを必要とするカードが多いのもこのカードを採用しづらい一因である。 とはいえ、現環境で多く使用されているバーニングホーン・ドラゴン等にアタックしつつガードを強要出来るのは有用なので、 周りの環境や好みによっては髑髏の魔女 ネヴァンよりも優先して投入してみるのも良いだろう。 ―グレード1 黒の賢者 カロン パワー8000のバニラユニット。 漆黒の乙女 マーハや魔界城 ドンナーシュラークを採用する場合は、パワー16000、20000ラインを作る為に4枚積んでおきたい。 グルルバウ アタック時に事実上ノーコストでパワーアップする。 もっとも、このカードはグレード1なので返しのターンで守りにくく、無理に前列に出す必要はない。 だが、アタッカーが揃わない時にパワー9000でアタックできるのはやはり頼もしい。暗黒魔道士 バイヴ・カーを使用した場合、前衛にも後衛にもなれるこのユニットは頼もしい。 パワー7000と十分なブーストもできるため、採用しやすいカードである。 が、パワーアップ能力はヴァンガードへのアタック時のため、12000以上の相手には効果的ではないことに注意が必要。 秘薬の魔女 アリアンロッド レストすることで手札交換を行える。 特定ユニットへのライドが必要不可欠になりがちなので、確率を少しでも高めるために採用する価値はある。 他のグレード1に必須級のカードが多いため、同じパワーを持つグルルバウとは多くの場合二者択一になるだろう。 暗黒の盾 マクリール 「ヒットされない」効果によりユニットを完全防御。 手札交換のできるデッキではあるが、あえてこのカードを採用しない理由も基本的にない。 ブラスター・ジャベリン フルバウの能力発動によってアドバンテージの確保及びグレード2にライドできない手札事故を回避できるので、ぜひ4枚採用したいところ。 もっとも、ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークを主軸にしない構築にする場合は無理に投入する必要はない。 ドランバウ ブラスター・ダーク専用ブーストカード。 しかし、ブースト後でも通常はパワー19000であり、有効打が与えにくい。 ヴァンガードならば20000ラインを形成できる可能性があるが、グレード2ヴァンガードである以上あまり活躍は見込めないだろう。 アポカリプス・バット 「ブラスター」をブーストしたときに10000ブーストできるカード。 シャドウパラディンは「ブラスター」を名前に含むカードが多く、ある程度の活躍を期待できる。 リアガードに配置したファントム・ブラスター・オーバーロードなどをブーストするとパワーも申し分ないレベルに達する。 ただし、ソウルを溜める能力に長けているわけではなく、ファントム・ブラスター・ドラゴンやファントム・ブラスター・オーバーロードはソウルブラストのしすぎでパワーが下がってしまう可能性も十分に考えられる。 総じて2~3回しか使用できないことは頭に置いておくべき。 とはいえ、シャドウパラディンでは数少ない安定した21000ラインを越えられるブースト要員なので、十二分に採用は検討できるだろう。 ナイトメア・ペインター 手札のシャドウパラディンをソウルに置く能力を持っている。 ライドしたいときにライドできずあとから引いてしまったブラスター・ダークやファントム・ブラスター・ドラゴンをソウルに送りつつ該当するカードの永続パワーアップを活かすことができる。 特にファントム・ブラスター・オーバーロードとは相性が良く、このカードの効果でファントム・ブラスター・ドラゴンをソウルに置くことで再ライドせずにパワー13000を達成出来るのは非常に強力。 同じパワー13000にできるドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドには真似できないことができるのでファントム・ブラスター・オーバーロードを主軸にするならぜひ採用したい。 しかし効果を使うのは一度限りなので2枚目以降はただのパワー6000のユニットになってしまうのが難点で採用枚数は良く考えたい。 幸い漆黒の乙女 マーハの効果に対応しているので枚数が少なくても扱いやすい。 6000というパワーも、虚空の騎士 マスカレードの後ろに置けば18000ラインを形成できるので多少はカバー出来るだろう。 ―グレード0 フルバウ ブラスター・ジャベリンにライドされたとき、ブラスター・ダークをサーチする能力を持つ。 グレード2にライドできない手札事故を回避できるので、ぜひ効果を使用したいところ。 またブラスター・ジャベリンのパワーが8000になり、先攻なら相手が同じパワー8000ではなければブーストを強要させることができる。 後攻ならばブーストなしで相手ヴァンガードにブーストなしでヒットさせることができるので強力。 いずれにせよ、ファーストヴァンガードはこちらになるだろう。 ザップバウ バニラのファーストヴァンガード要員。 フルバウにデメリットはないので事実上使い道はない。 ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークを採用しないならファーストヴァンガードにこのユニットを使っても問題はない。 ファントムブリンガー・デーモン ファントム・ブラスター・オーバーロードをサーチする効果を持っている。 カウンターブラスト1枚とリアガード2枚の退却がコストであるものの、退却2枚のうち1枚をこのカード自身にすることができるので見た目よりは軽い。 漆黒の乙女 マーハや暗黒魔道士 バイヴ・カーを利用すれば即座にリアガードの穴埋めも可能である。 問題はグレード0であり投入枚数をきちんと考える必要がある。 また、カウンターブラストを1枚使うのでファントム・ブラスター・オーバーロードのコストを払えなくなる可能性がある。 ういんがる・ぶれいぶ このカード自体はロイヤルパラディンであるが非常に相性がいい。 グレード1~3まで「ブラスター」を含むカードがあり、必要に応じてサーチ能力を最大限に活かすことができる。 ブラスター・ダークをブーストしてファントム・ブラスター・ドラゴンを持ってきたり、ファントム・ブラスター・ドラゴンをブーストしてファントム・ブラスター・オーバーロードを持ってきたりなど。 ただし、ファントム・ブラスター・オーバーロードをブーストして同名カードを持ってきてペルソナブラストを狙うときはクランの違いにより一時的にファントム・ブラスター・オーバーロードのパワーが下がるのは注意が必要である。 またその理由からこのカードをファーストヴァンガードにし、グレード1をロイヤルパラディンだけにするという構築をするとファントム・ブラスター・オーバーロードのパワーが下がり能力を最大限に活かせなくなってしまうため相性はいいがファーストヴァンガード向きのカードではない。 シャドウパラディン投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 56 (63%) 2 使ってみたいと思う 12 (13%) 3 弱いと思う 11 (12%) 4 かっこいい 10 (11%) その他 投票総数 89 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 能力がカウンターブラストに依存していて、そのコストもなかなか重いため連続発動が難しい。 (カウンターコスト回復できるカードはあるものの、確実に回復できるわけでもない) また、全体的にパワー21000以上のラインを容易に作れないことも弱点といえる。 ただしパワー20000ラインの形成は比較的容易な為、その点は有り難い。 手札を温存しつつ場を整えることも可能なので、プレイングで多少のカバーは十分可能だろう。 またドローやサーチによるデッキ圧縮に優れるクランであるためか、ファイトが長引くといつの間にかデッキアウトということがありえる。 出来ることなら早めに決着を付けたいところ。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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むらやん 【上級モンスター】15枚 カオス・ソーサラー、サイバー・ドラゴン、人造人間-サイコ・ショッカー×3 ダーク・クリエイター×2、D-HEROダッシュガイ×3 ブローバック・ドラゴン×2、冥府の使者ゴーズ、リボルバー・ドラゴン×2 【下級モンスター】31枚 カオス・ネクロマンサー、キラー・トマト×2、クリッター、終焉の精霊×2、終末の騎士×2 人造人間-サイコ・リターナー×3、スフィアボム 球体時限爆弾、ゾンビキャリア ダンディライオン、ネクロ・ガードナー×3、ブラック・ボンバー×2、魔装機関車 デコイチ×3 魔導雑貨商人×3、メタモルポット、闇王プロメティス×2(切り札)、ライトロードハンター ライコウ×3 【魔法】11枚 オーバーロード・フュージョン、死者蘇生、手札断殺×3、手札抹殺 封印の黄金櫃×2、未来融合-フューチャー・フュージョン、闇の誘惑×2 【罠】3枚 異次元からの帰還、闇次元の解放×2 【Extra】 ガトリングドラゴン、キメラテックオーバードラゴン、他シンクロの常連たち 断殺を3積みして墓地活用するならせっかくだからと60枚デッキにしてみた 雑貨やお父さん、未来融合などで闇属性を貯めて、切り札のプロメティスでドカーン!と一撃を狙いたい 一応除外対策で終焉の精霊、断殺+ダッシュガイ、誘惑 or 黄金櫃+闇次元などのコンボも考えてたり 大会中は事故はなかったものの、急ごしらえで作ったせいでやれることが多い割に把握しきれてなかったのが惜しいところ プロメティスの他にもクリエイターやシンクロの攻撃を通すのに、未来融合→ショッカーが大いに役立ってくれた naz 上級3枚 古代の機械巨竜×2 神獣王バルバロス×1 下級19枚 D.D.クロウ(大会特別制限)×3 墓守の偵察者×3 フレムベル・マジカル×3 召喚僧サモンプリースト×2 墓守の番兵×2 墓守の長槍兵 墓守の暗殺者 スナイプストーカー 魂を削る死霊 マシュマロン メタモルポット 魔法15枚 王家の眠る谷-ネクロバレー-×2 歯車街×2 強者の苦痛×2 テラ・フォーミング×2 大嵐 サイクロン 地砕き 死者蘇生 地割れ 洗脳-ブレインコントロール- 光の護封剣 罠4枚 昇天の黒角笛×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- エクストラ ギガンテック・ファイター×2 スターダスト・ドラゴン×2 ダークエンド・ドラゴン×2 その他 D.D.クロウの除外対策という事で、ネクロバレーを採用した【歯車シンクロ墓守】 墓守の攻撃力不足を機械巨竜と☆8シンクロモンスター、強者の苦痛で補います 黒角笛は天敵であるブリューナクやミストウォームなどのシンクロモンスター対策 エクストラには除外を防ぐネクロバレーとシナジーするギガンテック、スタダを 闇属性中心なのでシンクロしやすいダークエンドも採用 歯車街→ネクロバレーセット→サモプリ→スタダ召喚→ネクロバレー発動 が理想の勝ち筋です ルナ 【上級】5枚 火車、砂塵の悪霊、地獄の門番イル・ブラッド、邪神機ー獄炎x2 【下級】13枚 ゴブリンゾンビ、精気を吸う骨の塔x3、ゾンビキャリア 魂を削る死霊、ピラミッド・タートルx3、闇竜の黒騎士 馬頭鬼、メタモルポッド、ワイト夫人 【魔法】17枚 アンデッドワールドx2、簡易融合x2、大嵐、強者の苦痛 地獄の暴走召喚x2、死者蘇生、生還の宝札、正者の書ー禁断の呪術ーx3 手札断殺x3、我が身を盾に 【罠】7枚 死霊ゾーマx2、天罰x2、魔宮の賄賂、闇次元の開放、リミット・リバース 【Extra】15枚 ナイトメアを駆る死霊x2 アームズ・エイド、A・O・Jカタストル、ゴヨウ・ガーディアン、サイコ・ヘルストランサー スターダスト・ドラゴンx2、デスカイザー・ドラゴン、氷結界の龍 ブリューナグ ブラック・ローズ・ドラゴンx2、マジカル・アンドロイド、蘇りし魔王ハ・デス 元々のコンセプトは、「塔を二枚以上並べて特殊召喚」でありナイトメアを主力にしていた。 でもその後に出てきた新しいカードをいろいろ使いたくなっていくうちに混沌としてしまったデッキ。 はっきりいって強くは無いと思います。特別制限のカードは「手札断殺 」 一応コンボとして、「アンデットワールド」-「暴走召喚」-「火車」というのを考えていた。 でも、その後の検証で「アンデットワールド」では火車の攻撃力が上がらないことが判明。 あーみん 計44枚 【モンスター】24枚 サイバー・ドラゴン ハウンド・ドラゴン×2 仮面竜×3 炎龍×3 サイバー・ダーク・ホーン×3 キール×2 エッジ×2 ドルドラ ブラック・ボンバー×3 デコイチ×3 霧の谷のファルコン 【魔法】14枚 サイクロン 大嵐 死者蘇生 未来融合 リミッター解除 地砕き 精神操作 ブレインコントロール 封印の黄金櫃 サイバーダーク・インパクト 護封剣 断殺×3 【罠】6枚 宣告×3 激流葬 聖なるバリア 死のデッキ破壊ウイルス 【エクストラ】15枚 鎧黒竜 F・G・D 他 即興で作り直したので割と盲点多いデッキです。 断札でドラゴンやら機械落として拾うデッキをコンセプトに作りました。 千日紅 全42枚 【上級モンスター】 ユベル-Das Extremer Traurig Drachen×3 ユベル-Das Abscheulich Ritter×3 ユベル×3 トラゴエディア×3 モンタージュ・ドラゴン×3 冥府の使者ゴーズ 【下級モンスター】 創生の預言者×2 ファントム・オブ・カオス×2 霊滅術師カイクウ×2 クリッター ネクロガードナー×2 メタモルポッド 【魔法】 悪夢再び×3 大嵐 サイクロン 死者蘇生 大寒波 手札断殺×3 貪欲な壺 ハリケーン 闇の誘惑×2 【罠】 リミットリバース×2 【Extra】 キメラテック・フォートレス・ドラゴン その他シンクロ全般 ユベルとか高レベルを切ったモンタージュで殴るデッキです。 カイクウはクロウ対策で入れただけど今回はイマイチ機能しませんでした。 墓地に送ったユベル第3形態とかをファンカスで悪用したり結構色々出来ます。 厄い動かない大図書館 全44枚 モンスター18枚 【上級】 冥府の使者ゴーズ 可変機獣ガンナードラゴン×3 神獣王バルバロス×3 獣神機王 バルバロスUr×2 トラゴエディア 【下級】 異次元の女戦士 ゾンビキャリア ダンディライオン N・グランモール メタポ D.D.クロウ×3 【魔法】11枚 ハリケーン 大嵐 光の護封剣 死者蘇生 団結の力 地割れ ライトニングボルテックス×2 スケープゴート 超融合 サイクロン 【罠】15枚 激流葬 スキルドレイン×2 聖なるミラフォ 和睦の使者×3 ディメンション・ウォール×3 マジックシリンダー 神の宣告×2 デビル・コメディアン×3 【エクストラ】 全Lvシンクロモンスター各種。 スキルドレインを乱用して攻めるデッキです。 事故した時はディメンションや和睦で粘り、王宮のお触れが出たら諦めるw そんなデッキです。 カミカゼ モンスター22枚 【上級】 冥府の使者ゴーズ 邪帝ガイウス 墓守の長×3 【下級】 墓守の暗殺者 墓守の司令官×3 墓守の偵察者×3 墓守の長槍兵 墓守の番兵×3 霞の谷の戦士×2 魂を削る死霊 深淵の暗殺者 BFのゲイル メタポ 【魔法】11枚 王家ネクロバレー×3 大嵐 強者の苦痛×2 死者蘇生 団結の力 手札断札×3 【罠】7枚 激流葬 恒例の儀式×3 死デッキウィルス 昇天のブラックホーン 聖なるミラフォ 【エクストラ】 いつもの強面-DDB 墓守デッキ?っていうのかな、意外にもネクロバレーが場に残ってくれて助かりました 伏せモンスが、サーチが出来る守備2500の覗き魔とか相手をバウンス出来る守備2400のおっさんだったりするわけで このチート能力なら今の環境でも戦えると思うんだ 展開力がウリで黒薔薇が遊びにくると墓を荒らされた挙げ句に再建困難となるのでブラックホーンは重要になったりします Zeragenolス 【上級モンスター】無し 【下級モンスター】18枚 クリッター ゴブリンゾンビx2 神殿を守る者 ゾンキャリ ゾンビマスターx3 死霊 モグラ ピラミッドタートルx3 闇竜の黒騎士x3 マシュマロ ブレイカー 【魔法】13枚 アンデワールドx3 サイクロン 蘇生 大寒波 宝札 断札x3 テラフォーミング ハリケーン ライボル 【罠】9枚 王宮の鉄壁x3 神宣x3 激流 ミラフォ 賄賂 サイバードラゴンとレッドアイズアンデットドラゴンが最初入っていた 基本的な流れはクロウ対策も兼ねた鉄壁とアンデワールド ドロー対策として神殿を守る者を(2枚入っている時もあった) 断札は神殿を守る者で防止できたかは分からないが結局ブリュのコストにされるだけであった 第十一回大会
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メニュー トップページ デッキレシピテンプレ Type人 博麗霊夢 霧雨魔理沙 十六夜咲夜 魂魄妖夢 Type妖 八雲紫 西行寺幽々子 レミリア・スカーレット アリス・マーガトロイド Type紅 フランドール・スカーレット パチュリー・ノーレッジ 紅美鈴 Type夜 蓬莱山輝夜 八意永琳 鈴仙・優曇華院・イナバ Type鬼 伊吹萃香 上白沢慧音 藤原妹紅 Type夢 八雲藍 橙 プリズムリバー Type風 洩矢諏訪子 八坂神奈子 東風谷早苗 Type山 射命丸文 河城にとり 小野塚小町 ここを編集
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登録日:2016/9/10 (土曜日) 12 00 00 更新日:2021/10/18 Mon 23 25 24 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード ダークイレギュラーズ ブレイドウイング・レジー ロマン 厨二 ブレイドウイング・レジーとは、カードファイト!!ヴァンガードにおけるダークイレギュラーズのユニットの一つ。 初登場は「獣王爆進」。ダークイレギュラーズ初のLBユニット、《仄暗き奈落の魔王》が登場したパックである。 ブレイドウイング・レジー グレード3 パワー10000 【永】【(V)】:あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》が15枚以上なら、このユニットのクリティカル+2。 【自】:このユニットが(V)に登場した時、あなたの《ダークイレギュラーズ》のリアガードを1枚選び、あなたの山札からそのユニットと同名のカードを3枚まで探し、ソウルに置き、その山札をシャッフルする。 ヴァンガードサークル登場時に最大3枚のソウルチャージ、更にソウル15枚以上でクリティカルが2つも追加されるスーパーロマンカード。 今までのダークイレギュラーズとは一味違うユニットとして注目される。 当時の優先的にソウルに入れるべきユニットといえば、同パックに収録された「逢魔ヶ時」シリーズ(ソウルにある同名ユニットにつきパワー+2000されるというもの)ぐらいで、当時はあまりダークイレギュラーズにペイルムーンのような中身を重視する戦いはなかった。 むしろ新たなソウルチャージ加速手段とそのロマンスキルに目が向けられた。 当時の主な活用法としてはとにかく、 同名ユニットをガン積み 《イエロー・ボルト》、《誘惑のサキュバス》等で素早くソウルチャージ かげろう等の妨害を避けつつライド、生き残ったユニットを指定してソウルチャージ加速 といったところ。 ただ、《魔界侯爵 アモン》や《仄暗き奈落の魔王》のように使いやすく安定したスキルではないため、非常にプレイングの腕が問われる。 ターンをかければかけるほどこちらが不利になりかねないため、いかにして15枚貯められるかがカギとなる。というより、それまでにこちらが負けることが多かった。 更にパワーが10000というのが当時ですらも足を引っ張った。《マジェスティ・ロードブラスター》や《ドラゴニック・オーバーロード》《満月の女神 ツクヨミ》などのように11000以上のパワーラインが主流となりつつある時代に10000は防御の上でも不利になることが多かったので、このユニットを主体としたデッキを組むのは専らネタでしかなかった。 加えて、後にダークイレギュラーズは「アモン」が強化され、さらにはパワー11000ラインがどのクランでも見られるようになってますます逆風が吹き、彼を大会などで見かけることはほとんどなくなってしまった。 そしてとどめと言わんばかりにヴァンガードG環境にていわゆるストライダーである《シャルハロート・ヴァンピーア》が登場。よりパワーインフレを起こし、ダークイレギュラーズのそのイメージとはあまり合致しない彼はいつしかデッキから消えていた……。 A「いやぁー相変わらずレジー弱いっすねーwww 結局ソウル貯まるの遅いし、パワー低いしwww クリティカルも意味ないじゃないですかーwww これならふっつうにシャルハロートやアモン使ったほうが強いっすわぁwww」 B「なら試してみます? 新しい「ブレイドウイング」を」 A「いいっすよーwww レジーなんて敵じゃないですからーwww」 B「えぇ、レジー「だけ」なら敵じゃないですからね……」 A「……え?」 ……10分後…… B「ありがとうございましたー」 A「うそぉ!?」 彼は帰ってきた。新たな力と仲間を引っ提げて。 ヴァンガード誕生5周年を記念して開催されたクラン別の人気投票で、ロマンあふれる効果とその厨二病あふれるユニット設定のおかげか、レジーがダークイレギュラーズ部門で堂々の1位を獲得。 それを記念してグッズが製作されると同時に、「ファイターズコレクション2016」にて実に4年ぶりの新規カードが登場。しかも「ブレイドウイング」のGユニットまで登場。 これにより、ダークイレギュラーズのデッキに新たなカテゴリー「ブレイドウイング」が確立された。 その後もブースターパック「勇輝剣爛」にて更なる「ブレイドウイング」も登場。より本格的なデッキを組めるようになった。 ここからはそのユニットたちを紹介しよう。 主要ユニット 殲滅の翼 ブレイドウイング・ティボールド グレード4 パワー15000+ 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:このユニットが(V)に登場した時、あなたの「ブレイドウイング」を含むハーツカードがあるなら、ドロップゾーンのカードをすべて山札に戻し、その山札をシャッフルする。さらに、ソウルが15枚以上なら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:あなたの前列のリアガードすべてのパワー+10000。』を得て、違うなら、【ソウルチャージ】(5)。 ブレイドウイングの新たな希望、専用Gユニット。 15枚以上のソウルがあるならば前列に超パワーが付与され、スタンドトリガーを絡めれば相手のガードを物量で切り崩すことが可能になる。 しかし、それよりも目を引くのが ドロップゾーンの回収 である。これによってダークイレギュラーズの欠点であるデッキ切れを補うことが可能であり、更にその時点で超越コストにしたカードすらもデッキに戻せるのだ。 ソウルが15枚ない場合は5枚のソウルチャージだが、これだけでも十分強力。これによって機能するユニットも多数存在するのだ。 ブレイドウイング・サリヴァン グレード3 パワー11000 【永】【(V)】:ソウルが15枚以上なら、このユニットは『【永】【(V)】:あなたのガーディアンすべてのシールド+10000。』『【自】【(V)】:このユニットがアタックされたバトルの終了時、【ソウルブラスト】(2)。』を得る。 【自】:このユニットが(V)に登場した時、あなたのリアガードを1枚選び、山札からそのユニットと同名のカードを3枚まで探し、ソウルに置き、その山札をシャッフルする。 レジーを同じく同名リアガードのサーチ&ソウルインに加え、ソウル15枚以上で防御時に圧倒的に有利になる効果が付与される。 アドバンテージを稼ぎにくいダークイレギュラーズでは非常に有用な能力で、本来シールド値を持たないG3ですらもシールド10000のガーディアンとして運用できる。 一見デメリットに見えるソウルブラストもこの「ブレイドウイング」ならばメリットに変えられる。ソウルに入ってしまったトリガーをあえて落としティボールドの効果を使うことでトリガー率を上げることができるのだ。 再来の翼 ブレイドウイング・レジー グレード3 パワー11000 【自】【(V)】:[【ソウルブラスト】(15)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのソウルに「ブレイドウイング・レジー」があるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+15000/クリティカル+2。 【自】【ソウル】:[【カウンターブラスト】(1),手札から3枚選び、捨てる] あなたの、「再来の翼 ブレイドウイング・レジー」以外の「ブレイドウイング」を含むグレード3のヴァンガードがアタックしたバトルの終了時、アタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったら、このカードを【スタンド】でライドする。 翼はまた繰り返す。サリヴァンやレジーの攻撃失敗をトリガーとして、もう一度攻撃が可能になる。 残念ながらGユニットとは併用ができないが、それでも単体パワー26000のクリティカル3で攻撃するので相手へのプレッシャーは相当なもの。万が一ティボールドが弾切れした時もしくは止めを刺すときに。 ちなみにコストとしてソウルからレジーを捨てることも可能なのでぴったり15枚の中にレジーさえいれば発動できる。 ブレイドウイング・サイクス グレード2 パワー9000 【自】:このユニットが(R)に登場した時、あなたの「ブレイドウイング」を含むヴァンガードがいるなら、【ソウルチャージ】(1)。 【起】【ソウル】:[このカードをドロップゾーンに置く] あなたの「ブレイドウイング」を含むヴァンガードがいるなら、【ソウルチャージ】(2)。 どちらの能力もヴァンガードが「ブレイドウイング」ならば発動可能。 自身の登場時にソウルチャージと、ソウルから自らを落として2枚ソウルチャージする。 ぶっちゃけてしまえば《媚態のサキュバス》と《ディメンジョン・クリーパー》を一緒にしたスキル。 もちろん媚態もクリーパーも投入する余地があるので、超高速でソウル15枚を達成できるだろう。 ブレイドウイング・ロドピス グレード1 パワー7000 【起】【(R)】:[このユニットをソウルに置く] あなたの「ブレイドウイング」を含むヴァンガードがいるなら、山札の上から3枚見て、「ブレイドウイング」を含むカードを2枚まで探し、相手に見せ、その中から、1枚まで手札に加え、1枚までソウルに置き、残りの見たカードをドロップゾーンに置く。 1枚でそれぞれの領域を肥やすことができるが、さすがに博打の感が強く不安定であることは否めない。 グレード1の時点では「ブレイドウィング」のヴァンガードを参照することは少なく、リアガードサークルに存在する「ブレイドウィング」を参照するカードは今のところ存在しないため水増し要員としても微妙。 レジーやサイクスをある程度狙ってソウルインできる点に意義を見出せれば採用の余地はある。 ブレイドウイング・ティリット グレード1 パワー6000 【永】:守護者 【自】:[【カウンターブラスト】(1)] あなたのヴァンガードがアタックされたバトル中、このユニットが手札から(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、山札の上から5枚を(G)にコールし、あなたの「ブレイドウイング」を含むヴァンガードがいるなら、あなたのグレード3のガーディアンを好きな枚数選び、ソウルに置く。 「ブレイドウイング」のクインテットウォール。 完全ガードに比べて防御力は低いが、デッキの特性上非常に相性がよい。 更に「ブレイドウイング」をソウルに置けるため、多少運任せとなるが再来の翼やレジーを仕込むことが可能。 ドロップしているユニットも後々ティボールドで回収できるので大きな問題にはならない。 サリヴァンとの相性が抜群であり、シールド値の底上げが可能となる。 以上のユニット達から「ブレイドウイング」の特徴を挙げると ソウルがウソみたいにバンバン貯まるようになった ティボールドの登場により手札の余ったトリガーをガードに出しやすくなった カウンターブラストを使用することが少ないため、それらを必要とするグウィンやエンブレム等も投入することができる ドロップゾーン、ソウル、山札とカードの行き来が激しいため、相手にトリガーの枚数を把握させにくい といったところだろうか。 かげろう等の焼きを事実上軽減でき、更にそれをメリットにできる点は他のダークイレギュラーズにはなかった利点である。 弱点を挙げるなら、呪縛やバインドといった特定の場所に縛り付ける能力か。 特定のユニットを狙い撃ち(特に再来の翼やサイクス)されると途端に回りが悪くなってしまいかねない。 =その他で相性のいいダークイレギュラーズ= 能力テキストや用語等はwiki、公式DBを参照のこと。当項目では簡単な説明にとどめる。 《忌まわしき者 ジル・ド・レイ》 再来の翼と合わせてデッキ全体の攻撃力を上げることができる。 要件も被っているため、早期からガード制限を活かしやすい。 後述のシャルハロートとはクリティカル増加の有無、ガード制限の範囲等で差別化したい。 《罪深き者 シャルハロート》 Gペルソナブラストを持たないため、ジル・ド・レイとは違いGゾーンを圧迫しない。 キーワード能力「深闇(ダークネス)」を持ち、事前の要件達成が必要なものの非常に豪快なフィニッシャーとして運用できる。 自分のリアガード全てをソウルインするため仮に相手が生き残った場合でも焼きや呪縛の影響を受けづらくなるが、こちらもアドバンテージを失っていることには注意。 《夜陰の紳士 サン・ジェルマン》 Gガーディアン。 ソウル15枚以上でシールド値25000となり、サリヴァンと合わせれば35000と化け物じみた防御力を発揮する。 更に「抵抗(レジスト)」を付与できるスキルも持っている。 《偽りの闇翼 アグラト・バト・マラト》 Gガーディアン。 ガード時にソウルチャージ2し、ソウル6枚以上ならシールド+5000。 こちらもサリヴァンと相性がよい。スキルを維持しつつ、自身も30000防御をしてくれる。 粘って粘って持久戦に持ち込むなら、サン・ジェルマンよりもこちらのほうが向いている。 《シュテイル・ヴァンピーア》 ダークイレギュラーズの由緒正しいグレード3。 デッキの特性上、ソウルが溜まりやすい上にカウンターブラストをほぼ使わないため能力発動が容易。 採用するならばソウルチャージ要員を選別する必要があるが、《フラグ・ブレイカー》といったカウンターチャージの手段を用意しておけば戦術の幅も広がるだろう。 もしティボールドがいる状態でG0強制ライドを成功できればほぼ確実に止めを刺せる超ロマン砲となるので、リアガードサークルで能力を使用するようにするといい。 《グウィン・ザ・リッパー》 グレード2。ダークイレギュラーズのバーサーク・ドラゴン互換。 元々使いやすい部類だが、カウンターブラストを持て余し気味な「ブレイドウイング」ではより使いやすい。 ツインソード互換のようなシステムユニットを退却させれば相手の戦術を崩すことができる。 《エンブレム・マスター》 グレード2。ダークイレギュラーズのサホヒメ互換。グウィン同様使いやすい。 アタッカーとしても使える上、「ブレイドウイング」のスキル発動を誘発しかねないため、相手としては当然警戒したいシステムユニットとなる。 ただし、ソウル15枚を達成した後は腐りやすいので採用は人による。 《媚態のサキュバス》 ソウルを元気(意味深)にしてくれるグレード2。 登場時にソウルチャージ。サイクスと合わせて使えばより迅速にソウルを貯めることができる。 いざというときはインターセプトしてドロップゾーンに落としておけば、ティボールドによって再利用も可能である。 《退廃のサキュバス》 リアガードサークルにユニットが登場するたびにソウルチャージ。 最速でのソウル15枚達成を目指すなら採用候補となる。 《ダークソウル・コンダクター》 ガーディアンサークルからドロップ時にソウルチャージ2。 パワーこそ物足りないが、サリヴァンのスキル維持に役立つ。自身も15000ガードとして活用できるため、 防御要因となる。 《ディメンジョン・クリーパー》 ソウルから自らをドロップすることで2枚のソウルチャージ。 差し引き1枚のソウルチャージとなるが発動領域のおかげで融通が利く利点があり、サイクス同様迅速なソウルチャージが可能に。 今の「ブレイドウイング」ではほぼ入るだろう。そしてサイクス同様過労死と化す。 《ドリーン・ザ・スラスター》 言わずと知れたダークイレギュラーズの悪い女の子。ペガサスナイト……。 過去環境と比べてもソウルチャージの機会が増えたため、1ターンで貯めて貯めて脳筋にするかコンスタントに毎ターンあげて削っていくかの使い分けが可能に。 現在では若干枠が厳しいが、上手く使えれば強力な職人向けユニット。 《アモンの眷属 フェイト・コレクター》 FV候補。構築によってはソウル6枚は序盤でも簡単に溜まるのでスキルを発動しやすい。 《エニグマティック・アサシン》 お好みの枚数をソウルに仕込んでおけば突然最大パワー20000が飛んでくる。まさにアサシン。 ただし、先駆を持たないためFVとしては運用しづらく、普通に投入するとしてもグレードバランスを崩してしまう扱いの難しいカード。 こちらも総じて職人向けユニットと言える。 追記修正はエルの目とゴッドハンドを解放してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴラド4世 -- 名無しさん (2016-09-11 12 41 59) ブレイドウィングは確かに強化されたけど、レジーはいらないんだよなレジーは -- 名無しさん (2016-09-12 18 24 21) 名前 コメント
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登録日: 2012/10/01(月) 00 54 09 更新日:2024/05/11 Sat 21 58 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 VFサーキット出場チーム カードファイト!!ヴァンガード チーム ネタキャラ 一覧項目 個性派集団 噛ませ 豪華声優陣 アニメカードファイト!!ヴァンガードは現在VFサーキット編。 そこには世界各国から集まったネタキャラ、もとい、様々なカードファイターが登場した。 この項目ではメインとはいかないまでも、かなりの個性を持ったチームの数々を紹介する。 【シンガポールステージ】 ◆チーム忍◆ 記念すべきサーキット初戦の相手。 世界中の大会に疾風のように現れては優勝を攫う忍者ファイターズ。 ……リーダー以外忍クラン使ってないけど。 ジャック 声.浜田賢二 リーダー。 アイチに世界レベルを教えようとするが敗北。 ぶっちゃけファイトの腕よりも、謎回転の上手さの方が世界クラス。 クランはむらくも。 リザード 声.保志総一朗 チーム男前を差し置いてグランブルーの販促を担当。 クランはグランブルー。 クランク 声.小島幸子 カムイの手を見透かすようなことを言っていたが特にそんなことはなかった。 クランはネオネクタール。 ◆チームディビナシオン◆ ファイトに占いを混ぜて戦う胡散臭いチーム。 占い師らしく、クランは全員オラクルシンクタンク。 クリスタル 声.間島淳司 リーダー。 優勢ではあったが、クリスタルが割れて占いが出来なくなり敗北。 ホロスコープ 声.子安武人 テラ子安。 ミサキさんを勝手な占いでナンパするナルシスト。 ゼイチク 声.山口勝平 にゃーが口癖。 ジャッジキル確定の仕掛けをテーブルに施し、カムイを翻弄する。 しかし占いの腕はダメダメ。 【ソウルステージ】 ◆チームセブンシーズ◆ 海賊コスプレのチーム。クランは全員グランブルー。 キジカ 声.皆川純子 リーダー。 『前列リアガードもドライブチェック可』というルールの元ファイトしたが、スタンドトリガーを利用したアイチの猛攻に敗北。 ラジック 声.佐藤雄大 『攻撃.防御側ともにターンは30秒以内』というルールだったが、対戦者が記憶力抜群のミサキさんと相手が悪かった。 ゲラック 声.中嶋ヒロ 『攻撃対象が見えない』というルールの元ファイトしたが、最終的に位置を把握されて敗北。 【香港ステージ】 ◆チームラウ◆ どうみても兄弟には見えない『~じゃ』が口癖の兄弟チーム。 使用クランはたちかぜ。 ケネス・ラウ 声.西田雅一 長男のリーダー。 ファイトしてないのにやたらいい事を言って去っていった。 ……カードゲームアニメで長男が働かないのはどこも同じか。 テレネス・ラウ 声.白熊寛嗣 巨漢の次男。豪快な性格。使う軸はラプトル軸。 フェリックス・ラウ 声.水野麻里絵 小柄な三男。 テレネスとは息のあったコンビネーションを見せる。 ◆チームバトルウィーヅ◆ 自分達を『THE・草』と称し、踏まれても立ち上がる根性で戦うことを信条とするショタチーム。 使用クランはネオネクタール。 同じ植物の名前なのに、クランにネオネクタールを採用しないQ4に憤っていた。 カラス・エンドウ 声.大浦冬華 多分リーダー。 別のカードアニメでお星様になった人とは何の関係もない。 スズメ・エンドウ 声.相田さやか 草みたいに爆発した髪をしている。 雑草についてやたら熱く語っていた。 ウズラ・エンドウ ファイトには参加せず。雑草についての熱弁に号泣していた。 追記・修正はVFサーキットに参加してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三期でリバース化して再登場しないかな。ちょうど櫂トシキという病原菌が海外に出かけてるし。 -- 名無しさん (2013-09-07 22 58 37) ↑ホロスコープが『当然!クリティカルゥ!』顔芸を疲労しそうだな… -- 名無しさん (2013-09-14 12 48 48) ディビナシオンのゼイチク、語尾に「にゃー」でCVが山口勝平さんって・・・「遊戯王GX」の大徳寺じゃないかwww -- 名無しさん (2013-11-15 21 24 12) クランク、クリスタル、ホロスコープの中の人はその後別キャラで出てきたね。ホロスコープに至ってはG1期ラスボス。 -- 名無しさん (2016-06-05 14 43 24) 名前 コメント
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登録日:2016/06/08 Wed 19 15 26 更新日:2021/11/02 Tue 23 30 27 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 QW カードファイト!!ヴァンガード クインテットウォール ヴァンガード 守護者 運試し 「召集の宝石騎士(サモニング・ジュエルナイト) グロリア、クインテットウォール!カウンターブラスト、山札の上から5枚でガード。…そう、これがクインテットウォール。 手札が1枚だと、侮ったみたいね。」 クインテットウォール とは、カードファイト!!ヴァンガードにおける、特定の能力を持ったカードの総称。 略されて「QW」とも呼ばれたりする。 効果 グレード〈1〉 パワー6000 / シールド0 / ☆1 【永】 守護者 (守護者はデッキに4枚までしか入れることができない) 【自】 [【カウンターブラスト】(1)]このユニットが手札から(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から5枚を(G)に【レスト】でコールする。 カウンターブラスト(1)を払うことで、山札からガーディアンを5枚スペリオルコールする。 よくあるデッキ構築だと、このカード1枚で生み出せるシールドの平均はおよそ25000強。 使っても必要なシールド値に届かなかったら、手札からガーディアンを追加でコールしよう。 クインテットウォールの効果でクインテットウォールがコールされても、 手札から登場していないので 効果を使えない。 つまりシールド値0。ハズレ。悲しい。 クインテットウォールの利点 手札消費が1枚で済む 手札1枚だけで高いシールド量を捻出できるのは、完全ガードにはない利点である。 完全ガードは手札コストが無いといけないため「ガードに使える札が3枚しかないので、高パワーのアタックを1回しか防ぐことができない」という状況が起こりうるが クインテットウォールなら、そのような心配も少なくなる。 ドロップゾーンを増やせる 一度使うだけで、このカードに加えて山札の上から5枚、合計6枚がドロップゾーンに送られることになる。 特に、ドロップゾーンのカード4枚を山札に戻すことをコストとする「双闘」を主体とするデッキとの相性が良く、可能な限り早く双闘を行いたいデッキでは完全ガードよりも優先して採用されることがある。 クインテットウォールの欠点 出せるシールドの量に上限がある 相手のデッキによってはものすごく高いパワーでのアタックを仕掛けてくる場合もあり、 防ぐために30000以上のシールドを要求してきたりすることも少なくはない。 Gユニットの登場により パワーインフレの進んだ「G」環境以降はそれが顕著になっており 、クインテットウォールの使用率の減少に拍車をかけている。 出てくるカードがランダム ガーディアンは山札の上から5枚出てくる。 大半のデッキには山札を見たり積み込んだりする手段が無いことが多く、どれくらいの量のシールドを捻出できるかは使ってみるまで分からない。 山札から5枚コールしたらグレード3ばかりで全然シールドが増えなかったり、 逆にトリガーユニットばかり出てきてシールド値とトリガーの無駄遣いになってしまったり……という事態は避けては通れない。 カウンターブラストを使う カウンターブラストに余裕のある構築なら良いが、カウンターブラストをよく使うデッキではコストの競合が問題となりうる。 何も考えずに他のカードでカウンターブラストを使いまくっていると、「使えるカウンターブラストがない=ガードできない」という事態に陥りかねない。 そのため、完全ガードを採用するデッキよりも、カウンターブラストを使うカードを採用しにくい。 主なカード 召集の宝石騎士(サモニング・ジュエルナイト) グロリア ロイヤルパラディンのクインテットウォール。「光輝迅雷」に収録。 アニメでは立凪コーリンが使用。アニメで初めて使用されたクインテットウォールでもある。 剣陣の解放者(リベレイター) イグレーヌ 「来たれ、かけがえのない魂の兄弟! 僕の声に応えて! 剣陣の解放者 イグレーヌ、クインテットウォール!」 ゴールドパラディンのクインテットウォール。「光輝迅雷」に収録。 アニメでは先導アイチが使用。アニメ153~154話ではクインテットウォールを使用したが、アタックを防ぎきるのに失敗。 「完全ガードでは防げたがクインテットウォールでは防げなかった」という場面がはっきりと描写された。 ドラゴンナイト ギーメル 「聞け、主の声! 集え、勝利のため! ドラゴンナイト ギーメル、クインテットウォール!」 かげろうのクインテットウォール。「無限転生」に収録。 アニメでは櫂トシキが使用。パワー39000になった撃退者 ドラグルーラー・ファントムのアタックを見事に凌いだ。 辛苦の喧嘩屋(ブロウラー) トウシュウ 「熱き拳で仲間と共に守りぬけ! クインテットウォール!」 なるかみのクインテットウォール。「竜剣双闘」に収録。 これ以降に登場したクインテットウォールはクランに関する制約がなくなっており、混合クランデッキでも問題なく使えるようになっている。 アニメでは石田ナオキが使用。レギオンメイト編では高パワーの相手ヴァンガードのアタックを合計3度防ぐ活躍を見せた。 暗礁のバンシー グランブルーのクインテットウォール。「煉獄焔舞」に収録。 かわいさに定評のある「バンシー」新シリーズ。かわいい。 山札を削ってドロップゾーンを増やすことに長けるグランブルーとは相性が良さそうに見えるが、 グランブルーには他にもドロップゾーンを肥やすカードが多く、カウンターブラストの競合(*1)やデッキ切れの観点から見ると実はそれほど相性が良くない。 アニメではラウル・セラが使用。 神聖魔道士 イレーナ ゴールドパラディンの新たなクインテットウォール。「勇輝剣爛」に収録。 リアガードがアタックされたバトルでは使えなくなっているが、「このユニットが山札からガーディアンサークルに登場した時、手札を1枚捨てることで、このカードを手札に加え、山札の上から1枚をガーディアンサークルにコールできる」という第3の能力がある。 クインテットウォールの効果などでこのカードがコールされてしまっても、完全なハズレにならないというのは嬉しい。 また、このカード1枚で相手ターン中でもゴールドパラディン特有のキーワード能力「結束(ユナイト)」(*2)が発動するため、この先に結束を持つユニットが増えれば採用率が上がる……かもしれない。 スチームスカラー エメルアンナ ギアクロニクルの新たなクインテットウォール。「勇輝剣爛」に収録。 リアガードがアタックされたバトルでは使えなくなっているが、「このユニットがガーディアンサークルからドロップゾーンに置かれた時、ドロップゾーンから他のカードを1枚バインドすることで、ドロップゾーンから2枚までを山札に戻すという第3の能力がある。 クインテットウォールの効果などでこのカードがコールされてしまっても、完全なハズレにならないというのは嬉しい。 ドロップゾーンから山札にトリガーユニット等を2枚戻しつつ、バインドゾーンが増やせるため、この先にバインドゾーン活用する能力を持つユニットが増えれば採用率が上がる……かもしれない。 アニメでは明神リューズが使用。 イビルリフューザー・ドラゴン シャドウパラディンの新たなクインテットウォール。「剣牙激闘」に収録。 リアガードがアタックされたバトルでは使えなくなっているが、「【Gブレイク】(1)&儀式3でガーディアンサークルでシールド+10000を得る」という第3の能力がある。 クインテットウォールの効果などでこのカードがコールされてしまっても、完全なハズレにならないというのは嬉しい。 また、ダメージステップ終了時に計6枚のガーディアンが退却することで、シャドウパラディン特有のキーワード能力「儀式(リチュアル)」(*3)な有効化の補助が行えるため、この先に儀式を持つユニットが増えれば採用率が上がる……かもしれない。 追記・修正はカウンターブラスト(1)を払ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント